カラーのちから 北区如来店

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若いうちから白髪がある方へ、染め始めの考え方

2023.08.11

二十代や三十代のうちに、分け目やこめかみに白い髪を見つけて驚いた。そんな経験をお持ちの方は、決して珍しくありません。白髪には遺伝的な要因が強く関わるとされ、十代から目立ち始める場合もあります。年齢が若いこと自体が特別な異常というわけではなく、体質の個人差として捉えられています。日本人では平均して三十五歳を過ぎた頃からといわれますが、幅はとても大きいものです。

白髪は「根元から」決まる

髪の色は、メラノサイトという細胞が作るメラニン色素によって決まります。その働きが低下したり、色素が毛母細胞に渡らなくなったりすると、色のない髪になります。なぜ働きが落ちるのかは、まだ完全には解明されていません。

ここで押さえておきたいのは、すでに伸びている髪から色素が抜けていくことは仕組み上考えにくい、という点です。白髪は根元の段階で色が決まります。だからこそ、どんなにきれいに染めても、伸びてくれば根元が気になる。これは染め方の良し悪しではなく、髪が伸びる以上避けられないことだとわかると、気持ちが少し楽になるかもしれません。なお、白髪は色素が少ない分、しっかりした手触りに感じられることもあります。

染め始めに決めておきたい三つのこと

  1. 白髪用を選ぶ。黒髪用のいわゆるおしゃれ染めは脱色する力が高めで染める力は控えめなため、白髪があると染まりきらず、全体だけが明るくなってしまうことがあります。白髪を染めたいなら白髪用です。
  2. 明るさは慎重に。明るくした髪を後から暗くするのは比較的容易ですが、暗く染めた髪を明るくするのは難しいとされます。最初に濃く入れすぎないほうが、後の選択肢が残ります。
  3. 染める間隔の目安を持つ。根元が何センチ見えたら気になるかは人それぞれです。自分の「気になり始める頃」を一、二回の経験で把握しておくと、予定が立てやすくなります。

白髪が少ない時期の選び方

染めるものにはいくつか種類があり、それぞれ仕組みが違います。

また、市販のヘアカラーの色見本は白髪量三十%の仕上がりが基準とされています。白髪がまだ少なめの方は、希望の色より一段明るめを選ぶとイメージに近づきやすい、という考え方があります。

染め始めてからの流れを整えるには

  1. 今の白髪の量と、気になる場所(分け目・生え際など)を鏡で確かめる。
  2. 次の予定までにどのくらい間隔が空くかを見て、根元だけ染めるか、全体を染めるかを考える。
  3. 染めた後は、乾かし方や洗い方など日々の扱いを無理のない範囲で整えて、色のもちを見守る。

カラーのちから 北区如来店のご案内

当店は名古屋市北区如来町にある白髪染め専門店です。ベーシックカラーの根元染めは2,750円(税込)、全体染めは3,300円(税込)からで、全体染めは長さによる料金が加わります。カウンセリングから仕上がりまで、乾かす時間も含めて約60分。シャンプーまで行い、ブローはセルフブローとなっています。カットのご提供はしておりません。

営業は9:00〜17:00(月〜土)、日曜定休。駐車場は完備しています。ご予約優先制ですので、LINEまたはお電話(052-990-4588)でのご予約をおすすめしています。頭皮が敏感で心配な方にはパッチテストを行いますので、アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。

染め始めの時期は、わからないことが多いものです。気になることがあれば、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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